■ CONTENTS ■

  ・札幌サーファーについて   ・一人で海に入るときは気をつけよう  ・サーフトリップはいかか?札幌での波乗り道具事情
  ・ サーファーズイアーに気をつけろ  
 ■札幌サーファーについて

札幌でサーフィンをすることは、ホームがない(札幌には海がないはず・・)ので、したくなくても必ずある程度の距離を移動しな
ければいけない。
小樽方面や苫小牧方面にいるサーファーの方々よりも、海までの距離が、どっちにいってもあるので、ある意味大変だと思うが、
移動慣れ(?)することで、よりいろいろな波を求めて動くモチベーションが上がり、またそれにハマっていくような気がする。

また、ポイントのローカルの方をホームがないので、常にリスペクトする癖がつく。(最近は、どうもそんな感じも何もないNO RU
LE系の人も多くみられ寂しい気もするけど)。
ここで波乗りを続けることは、悪いことばかりではないが、なるべく海の近くに住みたいけど、仕事や生活が・・・そんな状況でも、
基本は、KEEP SURFINGですね。

 走ればいいところたくさん! 

上達するためにがんばることはもちろん必要だけれども、年齢を重ねるにつれて、海が遠くなっていく・・・
一般サーファーの究極の最終目標は、KEEP SURFINGなんじゃないかなと、最近思うような歳になりました(おやじ?)

 ■一人で海に入る時は、気をつけよう!

これは、日本海のあるポイントをホームとする、友人からのメールです。
カレは、よくその界隈のポイントをローカルの方と一緒の時もありますが、一人で入ることが多いサーファーです。
実力的にも、北海道では、かなり乗れる方だと個人的には思います。

ワタシもよく一人でぷらっと海に入るのですが、こういう目に未だあったことがないので、ちょっと考えさせられました。
海は侮れない・・自然の力の前には、無力なのですね・・・

<友人からのメール>
「今日○○○○○にやられました。見た目腹くらいでした。でもなんか変な感じだっんす。時間無かったからとりあえず入りました。アウトでて
岩のよこにいました。きずいたら岩がうしろです。もどろうとしたら全然すすみません。じゅっぷん位こいでも全然位置がかわりません。
もう一人入ってきました。どんどん俺に近づいてきます。そうです、雪解け水で強烈な流れができてたんです。何分こいだでしょう。勿論場所
は、かわりません。ひも暮れてきました。川に向かってこいでもすすまないんで、岩に向かっていきました。二人ともかなりパニックで・・・」



ここでメールは、途切れました・・・カレの安否は??
さて、それは後日笑

<だいぶん遅れてその後・・・(通訳:WEBMASTER)>
二人は、普段ならぜったいそこからはあがろうとしないであろう岩場から脱出を試みた。
波のおさまるタイミングでなんとか流れがすくない岩場に一人(友人でない方:以降カレとさせていただきます)が、たどり着く!
カレは、友人を引っ張ってくれて、カレも岩場までたどりつくことができた!!

それから、彼らは今まで以上に信じられない経験をすることになった。
なんと当日としては、ありえないサイズのセットが入ってきた。友人は踏ん張った。カレは、普段岸からアウトに出るように波を
飛び越えた。そこで、波を飛び越えたカレは、1Mほどもある岩場の穴にすいこまれる羽目になった。

カレは、すかさず穴から出るが、再び波が来て、穴に吸い込まれた。
友人は、海からあがることも頭に入れたが、最初の状態に戻ることを恐れ、それは、避けた。
カレは、再び穴から這い出てきた!そして、ちょうどセットがやんだ。。。
そのタイミングで二人は、みごと地獄から生還!!!よかった。。。
カレは、フィンが二つなくなり、板はボコボコ、友人もフィンが一つなくなり板がボコボコになった。。。。
そして、当日は、一本も乗らずその場を後にし、帰りの車で神に生きていることを感謝した。

自然の怖さを思い知った彼は、これまでのファッキンクレイジーな人生を考え直した!そして、悟った・・・・人生は、サーフィンと
カレーと彼女を愛することだと・・・・

彼は今もサーフィンを愛し、元気にカレーを作り続け、再来月結婚することとなりましたとさ・・・おめでとう!!
(終盤にかなり創作部分アリ)

 ■サーフトリップはいかが?

勧められなくても、トリップに行ってる人は、いってます笑
ただ、これから上達したい人、刺激がほしい人(適度に、怪我しない程度に)は、これを見て海外トリップの計画なんか立ててみるのも
よろしいかと・・・

なにもなく続く笑・・)

 ■ 札幌での波乗り道具事情

■ 着用系 ■


ウエットスーツのざっとした目安です。
個人差が結構あるので、ご了承ください。

◇6月〜10月 3MMフルスーツ◇

あたたかくなると、シーガル・ロンスプ・タッパーもアリです。裸で入れる日は、ほとんどないですが、そんな日を楽しみに夏は、
サーフィンしています。

◇11月〜5月 5MMフルスーツ真冬は、ドライスーツ◇

真冬のドライスーツは、マジオススメです。冷たい水が全く入ってこない!ブーツ、グローブは、厚手(5MM〜7MM)と薄手
(2〜3MM)のものがあり、両方あると便利だと思います。
水温は、暖流、寒流の影響でか日本海は、太平洋より暖かいような気がしていたけど、どうなんでしょうね?最近?

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■ 必要&便利グッズ ■


◇ハードケース◇

ウエットを脱ぐのにケースがあれば砂がつかなくていいですよね。フタを下にして、上にケースを乗っけて、ケースの中で脱げば、
便利!『すのこ』の愛用者も海でよくみかけます。
他の人の車とかで行くときには、ウエットケースなんか持っていたほうが良心的ですね!値段もそんなにしないので、あった方
がいいと思います。

◇電動シャワー◇


いろいろありますが、個人的には、ナショナルの簡易シャワーがオススメ!!壊れないし、水の出もいいです。購入する時は、
いろいろと考えましょう。
手動ポンプシャワーこれもアリです。ただ、使い方が雑な人(自分・・・)は、壊してしまうことがあると思うので、2〜3台手動
ポンプシャワーを買った(自分)と思って、電動をオススメします。

【24時間限定ポイント2倍!! 2/15 0:00 〜 23:59迄】キャプテンスタッグ どこでもシャワーTP−V10 これは、ナショナル製ではないですが、安い!!

◇リペアテープ◇

何が起きてもおかしくない海の中。サーフボードは、割と壊れやすい。楽しいサーフィンタイムが、他人との衝突や、自分との
衝突で、板を壊してそのまま続けると、板に水が入って、板が重くなり、調子が悪くなってしまう。
そんなときはリペアテープを持っていたほうがいいと思います。
簡易リペア用のレジン等もあるので、好みに合わせて持っていたほうがいいグッズです。

【TOOLS】リペアテープ・クリア   【TOOLS】リペアテープ・アルミ

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 ■ サーファーズイアーに気をつけろ

■ 着用系 ■


◇あなたの耳もアブナイヨ◇

耳栓 webmaster 使用の耳栓
去年、耳から膿が出たので、耳鼻科にいってきました。
以前ウナギの骨がのどにささって、抜いてもらったことのある、名医(よくわからんけど)の豊平区にある古澤耳鼻咽喉科(こんな名前だったと思う。月寒パーラーマンモス21の向かいくらい)にいってきました。お医者さんは、まずかたまった膿をゴリゴリと取り出しました。これは、その治療中の会話です・・・

患者A「サーファーズイアーではないんですかね?」
医者X「とりあえず膿はとれたたから、これから、左右の耳にカメラを入れて画像をおみせします。」
患者A「はあ・・・」
-こきたない耳の中をみせられるが、患者Aは、自分の耳が変なことにまだきづいていない(サーファーズイアーのことをあまりよくわかっていない)-
医者X「ここに2つの出っ張りがありますよね(右の画像参照)」
患者A「そうですね」
医者X「普通の方は、ここには何もないんですよ」
患者A「え?」
医者X「つまりこのでっぱりがサーファーズイアーと呼ばれるものです。ひどくなると外耳がすべてふさがって耳がきこえなくなったりします。あなたの場合は、自己判断しかないのですが、とりあえずはまだ手術とかというところではないかもしれません。繰り返しますが、ただしこれは自己判断です。」
患者A「・・・」
医者X「耳鼻科のお医者さんでもサーフィンされる方が、知り合いにいて、その人もこの症状になってしまったそうです。」
患者A「耳栓すれば、これ以上ふさがりませんかね?」
医者X「それは、保障できませんが、冷たい水が入ってくることで、人間の体が自然にこうなるのだから、冷たい水がはってこないようにするしか、とりあえずはないでしょうね。今回この画像をプリントアウトして渡します。もし気になるのなら(気になるに決まってるよ!)、定期的に耳の中を家の病院じゃなくてもいいから、見てもらってこの写真と照らし合わせてどうするべきか、判断しなさい」 いうことが、明快で、いいお医者さんでした。
これから耳栓と半年に一回のチェックは、きちんとしようと思いました(怖くてしてないけど・・)。これが現実です。
冷たい冬の海に入っている人たちは、気をつけてくださいね。

 ■今日のお勉強コーナー                               
<サーファーズイアーの定義>
サーファーズ・イヤー(外耳道外骨腫)は、鼓膜の周りに、真珠のような小さくて硬い腫瘍ができる病気です。  この病気は、サーファーや水泳選手がよくかかり、冷たい水が耳の中に入るためと考えられています。この腫瘍が大きくなると、外耳道をブロックし、骨腫と鼓膜の間に耳垢が詰まり、難聴を起こします。
<治療 >
腫瘍が成長して大きくなると、不快感や痛みを起こしたり、難聴になったりして、手術が必要になります。冷水が耳に入ると腫瘍が成長するので、防水用シリコーン製の耳栓を利用することで、冷たい水をブロックするのが一般的な予防対策です。

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